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バンボディートラック

3つ目の"バンボディートラック"は、"箱車"、"パネル車"とか、内側にベニヤ板や化粧合板が貼られ外側にコルゲーションパネルという波状のアルミ製素材が使われているために"アルミバン"とも呼ばれています。

車台に密閉した箱型の荷室を装備しているために、"平ボディートラック"よりも風や雨、直射日光から荷物を保護することができ、荷台が軽いために他の素材のものより積載量を増やすことができるというメリットがあります。

ちなみにアルミを波状にしているのは強度を高めるための工夫で、それによってアルミ板の使用量は増えますが、アルミは元々軽い金属であるために他の素材と比較すると荷台の重量はかなり軽くなるようです。

ドアは一般に後ろが左右に開きますが、使い勝手が良いように側面が上下に開くものもあって、側面を開くことによって、フォークリフトを利用した積荷作業を行うことが可能になり、しかも"平ボディートラック"のように荷物にシートやホロをかける必要もないので作業効率が高まります。

このタイプは形が翼に似ていることから"ウィングバン"と呼ばれ、主に一般の運搬業や宅配便、引越専門のトラックとして活躍しています。

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