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保冷車

4つ目の"保冷車"は"バンボディートラック"の1つで、荷台に断熱加工が施されているために外気の影響を受けないで温度上昇を抑え、生鮮食品などを新鮮なまま目的地まで運ぶことができます。

"冷凍冷蔵車"とは違って荷台に積まれた荷物を冷やしたり凍らせたりという特別な装置は付いていませんが、外側の板にアルミパネルなどの太陽光を反射する金属が使われていることによってちょうど魔法瓶のような状態で低温を保ちながら肉や魚、野菜などの生鮮食品や冷凍食品を運ぶことができます。

また、庫内が密封されていて温度や湿度の変化が少なくほこりが入ってきたり水漏れする心配もないことから、精密機械や化学薬品、医薬品などといった特殊な荷物の運搬にも利用されています。

一定の温度を保つことができるとはいえ、時間の経過とともに荷物の温度は高まってくるので庫内の温度を下げるために必要な時には氷やドライアイスを用いることもあるようですが、配送を請け負うのは "温度管理に厳しくなく、しかも近距離で配送時間も短い"などという 条件をクリアできるものに限られているようです。

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