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冷凍冷蔵車

5つ目の、トラックの荷台に直接冷蔵庫や冷凍庫が付いている"冷凍冷蔵車"は、車自体の価格が高くて荷室も狭く、さらに冷凍機器を稼働させることで燃費も悪くなるというデメリットがありますが、中の温度は冷蔵庫が0℃に、冷凍庫は-20℃~-40℃位に保つことができるために食品や半導体などの輸送にはなくてはならないトラックとなっていて、精密機械や医療品、病院や診療所から排出される医療廃棄物、それに紙製品もこのタイプのトラックで輸送されています。

「 "紙製品"の輸送にも冷凍冷蔵車が使われる」、と聞くと不思議に思われる方がいるかも知れませんが、紙は湿度の高い状態で運搬されると届いた時点でしなってしまい、印刷や加工の作業に支障をきたすことがあるからなのです。

また最近では、エンジンを使わずに低温状態を保つことのできる"蓄冷式の冷凍冷蔵車"が開発され、アイドリングストップ時や渋滞の多い地域への配送時などにエンジンを停止しても庫内の温度を保持することができたり、運転席のエアコンの効きが悪くなる心配もないということで今注目されています。

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