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トラックの環境対策について

日本でトラックによる輸送業が始まったのは大正12年の関東大震災以降になりますが、それが日本経済の発展に伴って国内貨物の量が急激に増え始めると、貨物列車などと違って小回りのきく"トラック"による"トラック輸送"が運輸業の主流となってきています。

トラックが運んでいる荷物は、今では全体の91%を占めているとも言われていて、鉄道や船舶、飛行機などといった他の運搬手段が一丸となって対抗してきてもびくともしないほどの確固たる地位を固めていると言えます。


けれども二酸化炭素が地球温暖化の原因の1つと言われるようになり、地球温暖化防止に関する各国の合意事項をまとめた"京都議定書"で6%という削減目標を与えられてからは、日本でも排ガス規制などの厳しい法律が施行され、トラック業界にもエコドライブの促進や駐車時にエンジンを止めるアイドリングストップの実行など、環境対策への取り組みを行うことが義務づけられました。

車から排出される二酸化炭素は全体の約20%で、このうち自家用車から排出されるものが約50%、トラックから排出されるものが約35%を占めていると言われていますが、トラックに使われているディーゼルエンジンはガソリンを燃料とするエンジンよりも二酸化炭素の排出量は少ないのだそうです。

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