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ダンボールの種類(厚さをみる)

ダンボールは、その"厚さ"によって種類分けされています。

最も厚い約5mmのものを"Aフルート(A段)"、約3mmのものを"Bフルート(B段)"、約1.5mmのものを"Eフルート(B段)"と言い、AフルートとBフルートを重ね合わせて約8mmの厚さにしたものを"ABフルート(AB段)"と言います。

そして厚さの薄い"Eフルート"は主に化粧箱などに、"Bフルート"は、小さくて軽量物の梱包に、"Aフルート"はもっとも一般的なタイプで外装箱によく使われ、分厚い"ABフルート"は重量物の梱包に使われています。

またダンボールの断面を見ると波打ったクラフト紙を挟むように上下に "表ライナー"と"裏ライナー"が貼られていますが、このライナーにも強度によってC5からK5、K6、K7と4つに分けられているのです。

もう1つ、今注目されているものに"三層強化ダンボール"と言われるものがあります。

これは5mmの "Aフルート"のダンボールを3枚重ねた構造で、厚さが15mm程度で非常に軽いのですが、耐圧強度、破裂強度、衝突穴開け強度がきわめて高く、密封性、耐候性、耐水性などにも優れ、過酷な条件下の輸送にも十分に対応できることから、これまでの木製梱包材の代替品としてさまざまな分野で使用されるようになりました。

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