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ダンボール業界の発展

そもそも"ダンボール"は、19世紀のイギリスにおいて流行していたシルクハットの内側に入れて汗取りに使っていた波状の紙からヒントを得て作られたもので、後にアメリカでガラス製品の包装紙として使われたのが本格的なダンボールの誕生だと言われています。

当時は段のついた2本のロールの間に紙を挟んで手で回すことによって段をつけていただけでしたが、それから約3年後にはその波状の部分が伸びてしまわないように片面に紙を貼って強化させました。

これが"片面ダンボール"の始まりで、それから8年後に両面にライナーが貼られた"両面ダンボール"が作られるようになりました。

日本では1909年に紙に段をつける機械が考案されて実用化され、ダンボールは徐々に人々の生活の中に入り込んで行き、当時はワラを原料にしたボール紙が使われていたことと、その表面が階段のように見えたことから、この2つを融合させて"段ボール"と命名されました。

そして、戦後になって道路が整備されトラックによる貨物の輸送が本格的になるにしたがってダンボールの需要も急激に高まり、経済成長とともにダンボール業界は大きく成長していくのでした。

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