ダンボールトラックトップ >> 運ばれるダンボール >> ダンボールの"美粧性"の高さ

ダンボールの"美粧性"の高さ

ダンボールの厚さは一般に約3mmの"B段"、最もよく使われている約5mmの"A段"、A段とB段とを組み合わせた厚さ約8mmの"W段"などがあり、これまではいかに重い荷物の梱包に耐えることができるかということが追求されてきましたが、最近では逆にいかに薄いダンボールをつくることができるかを追求した商品の開発が行われています。

これまでのダンボールは波状の中芯によって表面が洗濯板状にガタガタしているために、印刷の質はあまり期待できないために、中に入れる品物の付加価値を高めることに関しても限界がありました。

これを解消して高級感を必要とする商品の梱包にも対応できるように開発されたのが"美粧ダンボール"、"マイクロフルート"と呼ばれているもので、今では厚さ約1.2mmの"E段"からさらに薄くなって、厚さ約0.6mmの"F段"や厚さ約0.5mmの"G段"までの製造も可能になり、その薄さがより美しい印刷を可能にしています。

特に"G段"は"ダイレクトオフセット印刷"という従来のダンボールへの印刷のイメージを覆すほどの高品質印刷が可能な上に、従来のダンボールのもつ緩衝性の高さや軽さも持ち合わせていることから、その梱包材としての需要は急速に高まってきています。

ダンボールトラックへようこそ!

このサイトは管理人の備忘録としての情報をまとめたものです。

掲載の記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等はご遠慮ください。