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アルミウィングの用途

平ボディーのトラックと同じくらい頻繁に目にするものに、"アルミウィング"のトラックがあります。

とはいえ時間帯は異なり、"アルミウィング"と言えば夜中に高速道路や国道を走っている長距離輸送の大型アルミウィングが印象的ですね。

長距離輸送というと到着するまでにさまざまな悪天候に見舞われる可能性も高いのですが、これは荷台がすべてアルミで覆われているために天候の変化に気を遣う必要もなく、しかも安全に、大量に運ぶことができるというメリットがあります。

さらに、大量に運ぶことができることで輸送にかかるコストもより安くすることができたり、また高速で長距離を走るために、衝撃などから荷物を守る工夫が充分になされている必要がありますが、アルミウィングは左右の壁や天井部分に荷物を固定させたり緩衝材を挟んで固定させるということが簡単に行えるしくみになっているために、イチゴやモモといったデリケートな果物や振動に弱い精密機器などの運搬にも充分対応することができます。

また、平ボディートラックとバントラックの特性を生かした構造をし、さらに両サイドの側面パネルが鳥の翼のように上下に開閉できることから、積荷や荷降ろしの際の効率も高くなります。

"アルミウィング"の種類には2トン車、4トン車など積載量によってさまざまものがありますが、大量に積んで輸送コストを下げる目的から、夜中に走っているアルミウィング車の殆どは5トン以上のものなのだそうです。

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