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ダンボールの積み方-1

貨物の運送では、予めパレットに積み付けておいたダンボール箱を荷崩れ防止ベルトで固定させ、フォークリフトでパレットごとトラックの荷台に載せることが多いのですが、輸送時の振動でダンボール箱がずれることよって耐圧が30%程度下がるとも言われるために、積み付けの時点で荷崩れを起こさないようにきっちりと積んでおくことが大切です。

そこで、ここでは正方形のパレットに積み付ける際の方法を見てみることにしましょう。

まず1つ目は"ブロック積み"です。

これはちょうど、レンガやコンクリートブロックで塀を作る時のようにダンボール箱をすべて同一の方向に並べ、各段の配列も同じにして積み上げていくもっとも単純で簡単な方法ですが、ブロック塀のように中に鉄筋などを入れて強化するようなことができなくて、前後左右の揺れによる荷崩れを起こしやすいのでベルトでしっかり固定する必要があります。

最近では、食品などの入ったダンボール箱をパレットに積み付ける作業をやってくれるロボットが開発され、積み付ける箱とパレットの大きさとを計算して最も荷崩れしにくくて効率の良い方法で人間に代わって積み付けてくれるものも出てきました。

アームの"手"にあたる部分は、ダンボール箱を一旦救いあげた後その高さに合わせて上面を抑えて移動させたり、ペットボトル入りのダンボール箱の場合には箱を上からつかんで吸着させて移動させることができるもの、袋物を積み付けるためのものなど用途に応じてその種類もいろいろあるようです。

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