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ダンボールの積み方-2

ダンボールの積み方の2つ目は、"交互列積み"です。

これは1つの段のダンボール箱はすべて同じ方向に積み、段ごとに90度方向を変えて積み上げ、奇数段と偶数段で180度回転させるという方法で、積み方が簡単なだけでなくベルトも締めやすく、重量が荷台に均一にかかるようになることから荷崩れも起こしにくいということで、積み付けではよく使われています。

交互列積みされたダンボール箱は、ブロック積みされたものよりもかなり安定感があるのが手で押してみただけでも分かりますが、輸送中ブレーキをかけた時に荷物が後ろから前に飛んできたりしないためにも、トラックに積み込む際には荷台の前から後まで均一の高さになるように、積み付けの時点で気をつけておかなければなりません。

さらに同じ形状のダンボールでも重さの異なる場合には、やはり重い物を下にして重心を下げるように積み上げるというのも基本です。

積み込み後にぽっかりと空間ができてしまったような場合は、毛布など緩衝材の役割をするものを詰めておくと荷物同士が落ち着いて揺れにも強くなります。

積載に関しては、"長さ"は自動車全体の長さの1.1倍以下で車体の前後から車の長さの1/10を超えてはみだしてはならないことや、"高さ"は地上から3.8m以下にすること、また"幅"は自動車の幅をこえてはみ出してはいけないということになっています。

これらのルールを守ることは、事故を防いで荷物を安全に目的地まで届けるための基本でもあります。

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