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ダンボールの積み方-3

ダンボールの積み方の3つ目は、"レンガ積み"です。
これは1つの段のダンボールは縦横方向を変えて積み、各段の配列は同じですが、段を重ねるごとに向きを180度変えて積み上げる方法で、荷崩れを防止する効果が高いと言われています。

けれども積載する荷物によってさまざまな積み方があるために、熟練が必要となりますが、この積み方は倉庫などでも崩れにくく、しかも検品の際に数えやすいために倉庫へ納品する際の基本ともなっているので是非知っておきたい方法の1つです。

しかし、輸送中の衝撃は予測がつかないために、いくら積み付けをぬかりなくやったつもりでも、"荷崩れ"による事故の確立がゼロになるとは限りません。

昨日も、路上駐車していたトラックの積み荷が荷崩れを起こして男性が下敷きになって病院に運ばれたというニュースが流れていましたが、事故に遭ったのはトラックの運転手でトラックの荷台に束ねられた状態で積載されていた型枠の一部が走行中の衝撃で崩れたために、それをトラックに備え付けられたクレーンで積み直そうとしていた際に、一気に崩れ落ちてきたということでした。

また2、3日前には、高速道路を走行していたトラックから積荷が落下して、その一部が対向車線側に落ち、これを避けようとした車両が停止したために減速の間に合わなかった後続車が次々と衝突して多重衝突事故を招いていました。

このような事故を少しでも起こりにくくするためにも、積み付けたら必ずラップフィルムを巻いたり荷崩れ防止のベルトで固定しておくのを忘れないようにしなければなりません。

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