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フォークリフトの種類

荷役に直接携わることのない一般の人たちにとって、フォークリフトはあまり馴染みのない乗り物で、どれも同じように見えるかも知れませんが、実際には使われる燃料や車両の大きさや形状、重量などの点で異なるさまざまな種類のものがあります。

まず "燃料"という点で見てみると、フォークリフトにはバッテリーを使用した電動式の"バッテリー車"と、"エンジン車"とがあり、"エンジン車"にはさらに"ディーゼルエンジン式"や"ガソリンエンジン式"、"液体石油ガスエンジン式"、"液体天然ガスエンジン式"の4種類があります。

給油が簡単であったり、パワーが優れていることから"エンジン車"の人気は根強いようですが、CO2の排出量などの問題もあって現在ではバッテリー車の普及率がかなり高くなってきているようです。

また"形状"という点で見てみると、フォークリフトは"カウンター型"と"リーチ型"の2種類があります。

"カウンター型"は流通や建築の現場での主流となっているタイプで、ハンドルやアクセル、ブレーキ、クラッチペダル、座席などの位置が一般の乗用車と殆ど同じです。

一方、"リーチ型"は電気を使用したバッテリー式だけしかないので、エンジン式に比べると動力が劣ったり、バッテリーに給水が必要であったり、初期の導入コストが高いというデメリットはありますが、基本的に運転手が立った状態で操作するタイプで、停止した状態でもフォークの部分を伸び縮みさせることができるというメリットがあります。

そのために回転半径も少なくて済んで小回りが利き、狭い倉庫の中でも思い通りの作業をすることができます。

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