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フォークリフトのしくみ

一般的な"カウンター型"フォークリフトを見てみると、運転席の上にはヘッドガードがついていてこれによって高積み時に荷物が落下してきても運転者を守ることができるよう、最大荷重値の2倍の荷重に耐えられる設計になっています。

さらに運転席のまん前には、荷物を載せるための"フォーク"を昇降させるコの字形の"マスト"があり、マストの下部には荷物がマストの後方に荷崩れするのを防止するための"バックレスト"という枠がついています。

そしてマストの縦方向についている長いシリンダで、たとえばチェーン付きの滑車を1m上げるとチェーンが接続されたフォーク部分は2m上がるというしくみになっていますし、マストは下部が前輪軸で支えられ、中間部が車体に付いているシリンダと接続されていることから前後に傾けることもできます。

また荷物を載せる部分は、ロール紙などの軸の中心部に差し込んで運ぶことのできる"ラム"や、荷物を挟むことのできる"クランプ"、バラの袋物などをまとめて入れて運ぶことのできる"バスケット"、荷物を吊り上げて運搬することのできる"フック"、コンテナを運搬することのできる"スプレッダ"など、フォーク以外にもさまざまなアタッチメントがあって作業に適したものを選択することができるようになっています。

一方、リーチ型のフォークリフトは運転手が降りた時にフォークリフトだけが誤って動いてしまわないよう、ブレーキはデッドマンブレーキといってペダルを放すとかかるようなしくみになっています。

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