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パレットについて

物流に欠かせないものには、"パレット"もあります。

これはダンボール箱などの荷物を積み付けるための土台で、フォークリフトのフォークを差し込むことができる構造になっているために、一度に約1トンの荷物を移動させたりトラックに積み込んだり、トラックから下ろして倉庫に納めるなど、人力だけであればかなりの時間と労力がかかる作業を少ない時間で終わらせることができます。

"用途別"に見てみると、パレットに積み付けられたままトラックに載せて目的地まで使用する"一貫輸送用パレット"や、繰り返し使用する目的で作られたもの、1回限りの使用の為に作られた"ワンウェイパレット"、1つの事業所の範囲内か限られた輸送システム内のみで使われる"キャプティブパレット"、企業同士が交換して利用しあう"エクスチェンジパレット"、業界を超えて広い範囲で互換性のある"プールパレット"など種類もさまざまですが、さらに "材質"や"形式"という別の視点から分類することもできます。

また、適切なパレットサイズというのは企業や荷役作業の現場によって異なりますが、最近では国際物流をよりスムーズに行うために、国ごとに規格統一されるようになりました。

ちなみにオーストラリアでは≪1165×1165 mm≫、ヨーロッパでは≪1200×800 mm≫、アメリカでは≪1219×1016 mm(48×40インチ)≫、韓国では≪1100×1100 mm≫、台湾では≪1100×1100 mmと1200×1000 mm≫、中国では≪1200×1000mm≫、そして日本でも1970年にJIS(日本標準規格)によって≪1100×1100 mm 高さ144mm≫に定められています。

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