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パレットの種類≪材質≫

では次に、ダンボール箱などの積み付けの土台となるパレットを、"材質別"に見てみることにしましょう。

まず1つ目は、最もポピュラーな"木製パレット"です。

これは、世界で一番多く使われているタイプで、湿気の多い場所に置いておくと朽ちてしまったり、輸出の際に熱処理や燻蒸処理をして害虫駆除しなければならなかったり、産業廃棄物扱いされていることから処分が面倒であるという欠点はありますが、価格も安く、積荷が滑りにくく、破損した場合も修理が簡単にできることから今でも需要は高いようです。

2つ目は、耐水性に優れた"プラスチック製パレット"です。

これは、一度破損したら再生させることは難しいですが、形も自在で軽量、しかも木製よりも強度が高くて破損することが少ないタイプです。

3つ目は、鉄・銅・アルミなどを使った"金属製パレット"です。

これらは医療関連の物流でよく使われているもので、木製に比べると価格が高く、重量も重くなるという欠点はありますが、強度や耐久性においては群を抜いています。

4つ目は、"合板製パレット"です。

合板は含水率が少ないために湿気に弱いカートン類の積荷には特に適していますが、輸出の際に熱処理が不要であることから、ダンボールパレット同様に最近特に注目されるようになりました。

5つ目は、"シートパレット"です。

これは従来のパレットのイメージとは違うシート状のタイプで、2本のフォークのある通常のフォークリフトではなく、板状の積載台をもった専用のフォークリフトとともに使用されるもので、容易に抜き取ることができるために米や肥料などの袋物の荷物を崩さずに移動させることが可能です。

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